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玉電の歴代車両たち
ここでは、開通当初に活躍したオープンデッキの木造4軸単車から、昭和30年に当時最先端の技術で超軽量・超低床を実現し、その愛らしいスタイルから「ぺこちゃん」の愛称が付けられたデハ200形車両まで、玉電で活躍した歴代車両を紹介しています。

■狭軌時代車両(1067mm) 1907〜1920
■玉川電気軌道1〜15号車 1920〜1941
■デハ1形(玉川電気軌道16〜30号車) 1920〜1953
■玉川電気軌道31〜35号車(→71〜75号車) 1925〜1939
■デハ20形(玉川電気軌道36〜45号車) 1925〜1953
■デハ30形(玉川電気軌道46〜55号車) 1927〜1969
■デハ40形(玉川電気軌道56〜66号車) 1928〜1969
■デハ60形(玉川電気軌道71〜75号車) 1939〜1969
■デハ70形 1942〜2000

※世田谷線時代は「世田谷線を走り抜けた車両たち」内のデハ70形紹介
■デハ80形 1950〜2001

※世田谷線時代は「世田谷線を走り抜けた車両たち」内のデハ80形紹介
■デハ200形 1955〜1969
■デハ150形 1964〜2001

※世田谷線時代は「世田谷線を走り抜けた車両たち」内のデハ150形紹介


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1998年8月28日開設